GUも出した生理用吸水ショーツ ナプキンやタンポンの併用は必要?

最近話題のナプキンやタンポンなしでも過ごせる生理ショーツ(吸水ショーツ)。Nagiやベア、GUなどの有名企業からも多数展開されています。本当に漏れないのか、どれくらい吸収してくれるのか気になりますよね。

今回は、生理ショーツの特徴や、メリット・デメリット、おすすめアイテムをご紹介します。

そもそも吸水ショーツとは?

生理ショーツ・吸水ショーツとは、クロッチ部分にナプキンやタンポンのような吸水機能がついているサニタリーショーツのこと。生理用品を使わず、ショーツのみでOKと注目を集めています。

また、使い捨ての生理用品とは異なり洗って繰り返し使えるので、環境に優しいとして利用する人もいる製品です。

吸水ショーツを使うメリット・デメリット

メリット

・ごみが出ない・ゴミ箱がなくても困らない
・ナプキンやタンポンを変える手間がない
・生理用品を持ち歩かなくて良い
・少量の経血時にナプキンを使わなくていい
・肌触りが良く、ナプキンのときの不快感を軽減

メリットまとめ

自分で洗って繰り返し使えるサステナブルなところや、生理用品の持ち運び・交換・処理がいらないところが大きなメリットです。生理が始まりそうなときや終わりかけのときなど、経血量が少ないときにも便利。

デメリット

・手洗いするのが手間
・布が何層にもなっているので乾きが遅い
・替えのタイミングを把握しづらい
・経血が多い日は生理用品の併用が必要なことも

デメリットまとめ

使用後はショーツを洗う手間があるのがデメリットです。また、経血量が多い日はショーツでは吸収しきれず漏れるおそれがあるため、ナプキンやタンポンなどを使わなくてはいけません。

話題の吸水ショーツを紹介

Nagi(ナギ)

画像引用元:Nagi

給水量はタイプに合わせて20ml~105mlで、軽い日から多い日まで使えます。ベーシックな形のスタンダードタイプ、タンガショーツに近い形のスリムタイプ、夜でも安心のフルタイプの3種類です。

スリム:5,775円 スタンダード:6,105円 フル:6,600円

口コミ
普通の下着と同じように着られます。ナプキンの厚みが気になって、好きな服が着れない悩みもありません。自分の体型にあったサイズを使えば漏れることもないと思います。」

GU(ジーユー)のトリプルガードショーツ

画像引用元:GU

抗菌防臭機能付きの次世代サニタリーショーツ。吸水ショーツとしては約15ml~20mlの吸水量があり、ナプキンを着用すると、通常のサニタリーショーツとしても使えます。ブラック、ベージュ、ピンク、ライトブルー、ネイビーの5色展開で、それぞれSからXLの4サイズです。

1,490円

口コミ
量が多い日はちょっと厳しいかも?でも、生理のはじめや終わりのときには重宝します。ニオイもほとんど気にならず、洗いやすい素材で良いです。」

Bé-A(ベア)

 

画像引用元:ベア

防水生地による横漏れ防止テープが体の動きに対応。通常の下着のような感覚で使える生理ショーツです。5層構造になっていて、約120mlの液体を吸収してくれます。お腹部分はぬくもり設計になっていて、Sから3Lまでの5サイズ展開です。

7,590円

口コミ
生地が柔らかく、お腹の上まで布があるので冷えが気になる人にも良いと思いました。夏場はもしかしたら、暑いかも?」

MOONPANTS(ムーンパンツ)

画像引用元:MOON PANTS

ムーンパンツは、台湾生まれの生理ショーツ。月経の血液や尿漏れなどに対応し、幅広い世代の女性におすすめです。タンポン2~3本分にあたる15~20mlの吸水量があり、スタンダードな形のショーツから、ボクサーショーツタイプ、ハイウエストタイプまで好みの形で選べます。

5,280~7,480円

口コミ
生理予定日に不安でナプキンを付けることがなくなりとても快適になりました。4~5日目はムーンパンツだけで過ごせています。多い日は生理用品と併用すると、いいかもしれません。」

Eva Wear(エヴァウェア)

画像引用元:インテグロ

肌あたりがなめらかで、素材感にこだわる人にもおすすめの吸水ショーツ。最大でタンポン約2本分(約20ml)の吸水量があり、ゴワつきがなくすっきり履ける設計です。ビキニ・ヒップスター・ボーイショーツ・ブリーフと形のタイプも豊富。サイズはS、M、L、XLの4タイプです。

5,500円

口コミ
初めての吸水ショーツでが、思っていたよりも漏れませんでした。履き心地もよくて、いつもの下着より気に入りました。何よりナプキンの異物感から解放されるのが良いですね。」

PERIOD.(ピリオド)

画像引用元:Period.

素早い吸水と速乾機能が特徴の吸水ショーツ。20mlと30mlの給水量があり、月経量や日数に合わせて使えます。シルエットがスリムなスポーツタイプや、しっかりお腹をカバーしてくれるハイウエストタイプまで、形やデザインも豊富です。

4,400~7,150円

口コミ
漏れたりしないか心配でしたが、寝ている際に急に生理が始まっても漏れることもなく安心して使えました。」

吸水ショーツの使い方

吸水ショーツはブランドや種類によって吸水量が異なるので、多い日や少ない日で使い分けることが必要です。また、多い日は月経カップやナプキン・タンポンなどを合わせて使うことで、漏れの心配を防げます。初めて使う場合は外出せずに自宅でトライして、性能を確かめておくと良いでしょう。

吸水ショーツの手入れの仕方

使用後は、重曹を溶かした水などにしばらく浸けてから汚れを落とします。お湯を使用すると血液が固まって汚れが落ちなくなるので注意しましょう。そのあとは、ネットに入れて洗濯機で洗い、乾燥器は使わずに陰干しで乾かします。干すときは、形を整えるとショーツが長持ちしますよ。

各ブランドによって洗い方や買いかえ時などの注意点は異なりますが、基本的には1年程度での買いかえがおすすめです。

吸水ショーツは何枚持っていれば良い?

生理期間を吸水ショーツだけで過ごすと考えた場合、経血量や洗濯のサイクルにもよりますが、3〜4枚ほどが持っておく目安です。多い日は生理用品と併用するなら、2枚ほどあれば持つはずです。

生理は個人差が大きいので、製品も枚数もいろいろと試して自分に合う吸水ショーツを見つけましょう。

吸収ショーツで生理の悩みをゼロに♪

今までナプキンなどを使っていた人にとって、少し勇気のいる吸水ショーツデビュー。外出や仕事の予定がない日に使ってみたり、終わりかけの日から試してみたりして慣れて行きましょう。これまでのブルーデーが、吸水ショーツで快適に変わるかもしれません。

この記事を書いたのは
BE-SQUARE編集部

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