スキンケアは性別不問!男性も“若いうちからスキンケア”が令和の常識!

(左)松前 薫・(右)富樫立帆

心身の健康維持が美肌を司る鍵

― おふたりは、「初代ミス&ミスター・スキンケアJAPAN2019」のグランプリということですが、そもそも応募しようと思ったきっかけはなんだったのでしょうか?

松前 わたしは自分に自信がなかったことがきっかけです。10代のころはいろんなことに劣等感があったので「これは自信を持って自分の特技です!」と言えることが欲しいと思っていました。そんなとき、スキンケアJAPANのオーディションを知り、スキンケアなら大好きだし、肌のお手入れの大切さをたくさんの人に伝えたい思いも誰にも負けないと思ったんです。

富樫 僕は逆に、スキンケアにすごく無頓着だったことが応募のきっかけになりました。これまでまともにスキンケアをしてきていないからこそ、入賞の特典である講習会を受けることで、正しいスキンケアを1からきちんと学びたいと思ったんです。

―では、おふたりとも志望動機は異なりますが、スキンケアの大切さは意識していたというわけですね。

松前 肌のお手入れは本当に大事。私は、男性もスキンケアに力をいれるべきだと思っています。理由は、「父のシミが気になるから」。シミがなかったら絶対もっと若く見えると思うんです。若いころから日焼けや保湿に気をつけておけば、年齢を重ねてからもシミやシワが目立つことがないので、若々しさを保てますよね。うちの父はスキンケアには無頓着なんですが、母が日焼けにうるさい人で、小さいころから日光に当たりすぎないよう指導されました。今となっては感謝しかありません。夏の間もなるべく長袖を着て手足の日焼けも予防しているし、デコルテを出すことも少ないです。露出して若さをアピールするより、年齢を重ねても透き通った肌でいたいという想いのほうが強いですね。抜けるように白い肌の母を見て育った影響もあるのかもしれません。今でも母はすごく色白でキレイな肌なんですよ。

富樫 僕は大学で演劇サークルに所属していて役者志望なので、美肌づくりには関心が高いんです。役作りの面においても、人としてツヤがあるという意味においても、肌がキレイなことは大切な要素であるように思うんです。肌を磨くことは、自分自身を磨くことにも通じるように思えるので、透明感のある肌をつくる秘訣は身に着けていきたいですね。肌がキレイだと清潔感があるし、不潔な人よりも信頼感を持ってもらえますよね。しかも、「肌の曲がり角」を迎える20代~30代ともなるとその差が大きく表れてくると思うので、今のうちに正しいスキンケアについてしっかりと学んでおきたいです。

松前 薫 / Miss. Skincare Japan 2019 Grand Prix 
現在、TBS「ジョブチューン」レギュラー出演中。他、CMでは、「Docomo」、「ファイナルファンタジー」、「宝くじビンゴ5」など、バラエティ豊か。映像も舞台もこなせる女優を夢に活躍中。

朝晩の洗顔はマスト!ファンの方から贈られたパックでも毎日お手入れ

― おふたりは具体的にはどんなスキンケアをなさっているのですか?

富樫 僕は朝晩の洗顔を大事にしています。入浴する際に使っているのは、母にすすめてもらった「泡洗顔」。刺激が少なく、やさしく洗えるので、肌が弱い人にもおすすめです。僕自身、洗浄力が強い洗顔料を使っていた時期もあるんですけど、肌がピリッとして刺激を感じたのですぐ辞めてしまいました。やはり肌にやさしい化粧品を選ぶことは大切なんだなと実感した出来事でした。

松前 わたしは、洗顔、パック、化粧水は毎日欠かせません。パックは、応援してくださる方からプレゼントしていただいたものを使うことが多いです。いろんなメーカーのものをいただきます。使用時間の目安が5分から10分程と書いてあるフェイスマスクなどは、1時間くらいつけたままにして、剥がすころにはマスクがパサパサになってます。(笑)化粧水は、ハトムギエキスが主体のものを使っています。こぼれるくらいバシャバシャ使いたいから、大容量タイプのものを使っています。小分けにして持ち歩いて、出先でも乾燥を感じたらメイクの上からスプレーしています。一日に何度も吹きかけてますね。

ニキビ跡は残したくない!余計な油やカロリーを摂らないことも有益

― 肌トラブルの悩みと解決法があれば教えてください。

富樫 僕は、最近は肌の調子が安定してるんですけど、10代の頃はとにかくニキビに悩まされていました。当時はそれがコンプレックスでしたね。だけど潰したら跡になると言われているから、できても潰さないように我慢してました。同時に、余分な脂やカロリーの摂りすぎはよくないと思い、食事をコントロールすることにも気を付けるようになりました。当時、僕の体重は92キロあったんですけど、食事に気を遣い始めたら、肌がキレイになっただけじゃなく、身体が引き締まってきました。

― どうやって摂取カロリーを減らしたんですか?

富樫 ひとつは、カロリーが低い食材を選ぶこと。納豆や豆腐など、カロリーが低いだけでなく、身体にいい栄養素が詰まっていることも重視したメニュー選びを心がけました。そしてもうひとつは運動すること。ランニングで汗を流した後、サウナで新陳代謝を上げていました。ポイントは水風呂。肌がきゅっと引き締まります。水風呂とサウナは、今や僕の趣味という感じですね(笑)

松前 私も昔はニキビに悩まされていたんですけど、わたしは富樫さんとは違って、ニキビができるたびに潰してました(笑)だけど潰すときには芯を残さないよう細心の注意を払っていましたよ。今思うと専門家にきちんと診てもらえばよかったなと思います。

富樫立帆 / Mr. Skincare Japan 2019 Grand Prix
早稲田大学教育学部四年生。学内の演劇サークルで活動後、自ら演劇サークルを立ち上げ活動中。ジュノン・スーパーボーイコンテストではベスト50に選ばれた注目の若手俳優。

ストレスが溜まると肌にも出やすいから毎日楽しく過ごしたい

― スキンケアや食事、運動以外にも心がけていることはありますか?

富樫 心配事や不安な気持ちがあると肌も不調になりやすいので、メンタルケアのためにも、毎日瞑想の時間を持つように心がけています。僕がやっているのは、目をつむった状態で240までをゆっくり数えるというとてもシンプルな瞑想で、1回につき4分ほどの時間しか要しないんですけど、毎日続けているととても心が落ち着くのでおすすめです。

松前 私は、好きなものを食べたいときに食べたいだけ食べると、ストレスが溜まりにくいです。深夜2時とかでも食べます。だけど注意している点があって、それは、「今食べても身体に悪くない」と思い込むこと! 「こんな時間に食べちゃった…」という罪悪感に苛まれると、ストレスを感じてしまうし、身体にもメンタル的にも絶対よくない。「こんなにおいしくて幸せなんだから、食べても問題なし♪」って思えば、余計な脂肪がつくこともなく、翌日も朝からハッピーな気持ちで過ごせますよ。(笑)

― 最後に今後の夢を教えてください。

富樫 カメレオンと呼ばれるような俳優になること。それと、バラエティ番組などでも活躍できるようになりたいですね。そのためにもスキンケアを特技のひとつと言えるようになりたいですね。

松前 私は、舞台も映像もミュージカルもこなせる女優になることが夢。というか、目標です。そのためにも一つひとつのチャンスを大切に、着実にステップアップしていけたらいいなと思います。

PHOTO Isamu Ebisawa
HAIR & MAKE Manami Yaginuma(LINX)
TEXT Reiko Matsumoto

日本スキンケア協会は、主に医師、博士、大学教授やトップエステティシャンで構成され、スキンケア・エステ等美容に関わる方々の知識や技術の向上、そして地位向上を目的としている団体です。発行している資格は講座や通信講座で取得でき、モデルやタレントも取得されています。その中でも、医師監修で正しい知識がしっかり身につけられる「スキンケアアドバイザー資格」が特に人気です。

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一般社団法人日本スキンケア協会
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この記事を書いたのは
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