空気が乾燥し、気を抜くと肌も乾燥する秋~冬の季節。年末に向けて仕事やイベントごとが忙しくなるキャリア女子たちには手軽で、効果の高いスキンケアが必要です。
「飲む日焼け止め」に代表されるように、ここ数年、体の内側からケアをする「インナーケア」の注目が集まっていますが、保湿ケアにも手軽な「インナーケア」のアイテムが登場!
10月8日に発売された、『森永アロエヨーグルト アロエの力』みなさん既にチェックしていますか?
「アロエの力」はヨーグルト業界初※1!「肌の保湿力を高め、水分量を増やす※2」と機能性を表示したドリンクヨーグルト。アロエ由来の「ロフェノール」「シクロアルタノール」が配合されていることで、その機能性の表示が実現しました。
インナー保湿ケアにぴったりのドリンク商品なんです。
「肌の水分値が上がった」「目の乾きが改善」
「アロエの力」を早速試した女性たちからは、肌やドライアイだった目の“乾き”が改善したという声が聞こえてきます。
さらに、うれしいのはそのカロリーと味。甘さ控えめで、1本45キロカロリーという続けやすく、気軽に飲める感じが好評です。
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保湿ケアというと、クリームや化粧品など外側からのケアに頼りがち。
しかし、保湿しているつもりでも、なんとなく顔ばかりに気がとられ、手、肘のケアは二の次になりがちです。インナーケアなら内側から体全体にアプローチできるのもうれしいですね。
貴子先生も勧める!インナー保湿ケアの三大鉄則
松倉クリニック代官山 院長の貴子先生は「“肌の曲がり角”を過ぎると、加齢と共にどんどん肌の力が低下してくるため、これまでのスキンケアだけでは十分な効果が出せなくなってきます」と話し、インナーケアを勧めます。
飲んでケア:『森永アロエヨーグルト アロエの力』
ヨーグルトタイプの一般飲料のため、いつも飲んでいる飲み物を「森永アロエヨーグルト アロエの力」に置き換えるだけで保湿対策ができ、継続が大切な肌ケアにぴったりです。
商品の紹介はこちら
食べてケア:発酵食品や食物繊維
インナーケアの基本として重要なのは腸内環境を整えること。
腸内環境を整える発酵食品や食物繊維を意識して摂取することと
便秘にならないように水分摂取を意識するようにしましょう。
ストレスを抑えてケア:良質な睡眠と適度な運動
ストレスを受けると皮膚に行く末梢の毛細血管が収縮し、
皮膚が血行不良の状態となるので、表皮のターンオーバーが低下します。
すると、肌の持つバリア機能がうまく働かなくなり、乾燥したり肌荒れやくすみの原因となるのです。
良い睡眠と程度な運動を心がけ、ストレスを溜めこまない生活習慣をこころがけましょう。
専門家もオススメ、既に多くの女性たちが試している「森永アロエヨーグルト アロエの力」。是非、スーパーやコンビニなどでチェックして試してみてください。
※Mitel社製品データベースと業界紙を用いた森永乳業調べ(2019年7月)
※機能性表示食品届出表示
<届出番号>D429
<届出表示>本品にはアロエ由来ロフェノール、アロエシクロアルタノールが含まれるので、肌の保湿力を高めまた、水分量を増やします。
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松倉クリニック代官山 院長 貴子
日本形成外科学会認定専門医
帝京大学医学部卒業
京都大学附属病院など大学病院を経て、都内美容外科クリニック院長など歴任。
日本形成外科学会認定専門医の知識を活かして正しい美容医療を行う。2012年1月より現職。
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