自宅で過ごす時間が多くなってきている昨今。
「おうちで何か新しくはじめられないかな〜」なんて考えてる女子いませんか?
そんな方におすすめなのが 日常生活を動画で記した日記=Vlog
ハッシュタグ「#日常Vlog」やYoutubeタイトルの【Vlog】を最近よく見かけますよね。
よく見られている人気動画は「部屋での様子」
ドローンなどを製造・販売するDJI JAPANは10代から40代の男女400名を対象に調査!
「よく見る動画(Vlog)は何ですか?」と伺ったところ
1位 部屋での様子
2位 旅行の様子
3位 料理を作っている様子
という結果になりました。
部屋のなかで撮れる動画といえば、「モーニングルーティーン」や「メイクアップ動画」「飲食をしている様子」など。
たしかに、こういった系統の動画ふとした時によく見ちゃう。
リアルタイムで撮影し複雑な編集もいらずに投稿できてしまうので、初心者さんにもぴったりの内容です♪
あなたもやってみる? おうちで動画を上手に撮るコツ
おうちで撮るにはいくつかのコツがあります。
撮影場所はカーテン越しがGood?
まず大事なのは光!動画のメインとなる顔やものを綺麗に映し出すには、光の当たり具合が重要になってきます。それによって撮影する場所も変わってきます。
直射日光が被写体にあたると影が出やすくなるので、カーテン越しの柔らかい光で撮るのがおすすめ。常に光がどこから入っているか窓の位置を意識して、写したいものがメインとなる面に光があたるようになると◎
撮影は日中に!オシャレな動画は光を活用
夜は照明の色に左右されたり、光沢のあるものに照明が反射したりと難易度が高くなるため、自然光がでている日中9時〜16時あたりに撮影するのがおすすめです。
自宅の中に置いている植物や可愛いインテリアは、早朝や夕方の西日を利用して撮るとおしゃれな動画に。光と影のコントラストを利用するのがコツ。
色の統一と空間づくりでもっと素敵に!
撮影場所は、色を統一しておくことと空間づくりが大切。
部屋をある程度片付けておくのが大事。どうしても周囲のものが写り込んでしまう場合には、映り込む物の色を1,2色に揃えるだけで、整って見える!
部屋の中で撮る場所をいくつか決め、その場所を撮影用として環境を整えておくのもおすすめ。
Vlog撮影で使える!おすすめ機材をご紹介♪
室内の環境を整えても、見応えのいいVlogを撮るには使う機材選びも大切。
手ブレを防ぐジンバルや撮影できる範囲が広い広角カメラを使うと、よりリアルなVlogが撮れちゃいます。それでは、おすすめの機材をご紹介!
おすすめの機材は?
Osmo Action
防水・広角レンズのアクションカメラ。置きカメラとして、ルーティンの撮影に◎
Osmo Pocket
ジンバル付きカメラ。コンパクトで、持ちながら部屋を歩いたりする際に◎。
Osmo Mobile3
手ブレ補正でなめらかな映像撮影が可能になるスマートフォン用3軸ジンバル。こちらも持ち歩きに◎。
おすすめの編集アプリは?
<公式アプリ>DJI Mimo
紹介した機材たちはすべてDJIのもの。合わせて使えば撮影から編集・共有まで完結します!遠隔操作での撮影やリアルタイムでの動画編集・投稿に◎
いかがでしたか?「Vlog挑戦してみたいけど、何からはじめたらいいのかわからない」と感じていた方の後押しになればうれしいです。
おうちのなかでできることが限られているこの頃。Vlogを始めて、たくさんの「いいね!」を集めちゃおう♪
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DJIでは #おうちVlogキャンペーンを開催しています。
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