これってスマホ依存症?SNSに疲れたら“デジタルデトックス”がおすすめ

常にスマホをチェックしている、SNSで他人と比べて落ち込む、動画やニュースをだらだら見ていると感じているのにスマホがやめられない…。

そんな方におすすめなデジタルデトックスのメリットとやり方を紹介します。

スマホ依存になるとどうなる?

肩こりや腰痛・ドライアイなどの身体的不調

スマホを見るとき、体は前に傾きます。そのため、肩や首、腰に負担がかかり、肩こりや頭痛、腰痛を起こしやすくなります。

また、目を酷使するので眼精疲労やドライアイを訴える人も少なくありません。

うつ状態になる

スマホを使っている間、脳は刺激を受け続けます。依存度が高まれば高まるほど、脳は休みなく刺激を受け続けることに。

すると、脳が疲れて眠れなくなったり、イライラしたりとうつ状態に似た症状が出ることも。スマホから離れても不安になり、使用していても疲労するという悪循環に陥ってしまいます。

スマホ依存症の特徴

スマホ依存症の人の特徴を以下にまとめてみました。意外と当てはまっていませんでしょうか。

  • お風呂やトイレに行くときもスマホを持っていく
  • 起床後すぐにスマホを触る
  • 通知がきたらすぐにスマホをチェックする
  • SNSのチェックや更新頻度が高い
  • 人と話している最中もスマホが気になる
  • スマホを触ったまま寝落ちすることがよくある
  • 充電器を持ち歩いていないと不安
  • スマホが近くにないとソワソワしてしまう
  • 空いた時間はスマホに使っている

当てはまる数が多いほどスマホ存度が高いと言えます。無意識のうちに、スマホが手放せなくなっていませんか。

デジタルデトックスって何?

デジタルデトックスとは、デジタルなデバイスから離れて情報過多をなくし、心身をリフレッシュすることです。スマホだけでなく、パソコンやゲーム機器も含まれています。

デバイスから距離を取って、「絶対に手元にデバイスがないといけない」という考えから脱し、目の前の事柄に目を向けるよう意識します。そうして、デバイスから受ける刺激を低減し、上手に付き合っていこうというのが、デジタルデトックスです。

デジタルデトックスによって期待できるメリット

デジタルデトックスによってどんなメリットがあるのか解説します。

SNS疲れの解消

SNSの投稿通知が来たらすぐに反応したくなる、友人や知人の動向が気になってしまう…などSNS疲れは現実の時間や気力を奪います。

デジタルデトックスをして、一種の距離感迷子な状態から脱することで「人は人、自分は自分」と気持ちを切り替えられるようになるでしょう。

身体への負担を軽減

デジタルデトックスは身体にもいい効果が期待できます。

スマホを長時間使い続けて猫背ぎみの姿勢のままでいると、首や肩の筋肉が固くなり、痛みが出ることも。さらに、耳鳴りやドライアイ、慢性鼻炎、吐き気などさまざまな症状を引き起こす可能性もあるのです。デジタルデトックスで身体の負担を軽減しましょう。

睡眠の質改善

デジタルデトックスをすると光の影響を受けないため、睡眠の質が向上します。

ブルーライトは刺激が強い光のため、脳が活動スイッチを入れてしまうことが分かっています。すると、寝ようとしても寝付けない・眠りが浅いといった睡眠の質に悪影響を与えるのです。

寝る2時間前からはブルーライトは浴びないように意識すると睡眠の質が良くなるでしょう。

自由な時間が増える

デジタルデトックスでスマホや他デバイスから離れると、いかにデジタルな世界に時間を費やしていたか実感します。通勤・通学やちょっとした隙間時間も合計するとかなりの時間になりますね。

必要だから情報に触れている場合もありますが、そうではないならデトックスしちゃいましょう。その分、スキルアップやリラックスの時間を作って充実した時間を過ごしてみませんか。

始めてみよう!デジタルデトックス

今すぐ自宅でできる方法からデトックスキャンプまで、難易度が低い順にデジタルデトックスのやり方を紹介します。

スマホやPCを使用しない時間をつくる

完全にシャットアウトするのは難しいと思います。そこでおすすめなのが、スマホやPCを使う代わりに何をするか決めておくことです。例えば、SNSのチェックの時間を半分にして残りは読書をする、youtubeを見ている時間が長いなら何割かは運動の時間にする、などです。

デバイスと距離を取る時間を設けて、少しずつ伸ばしていきましょう。

アプリを使ってスマホの使用時間を制限する

デジタルデトックスを目的とするアプリを利用するのも手です。スマホに触れない時間を設定して森を育てるというゲーム感覚のアプリから、強制的に特定のアプリを見れないようにできるものまでいろいろな種類があります。

取り入れやすそうなものから試して情報過多を防ぎましょう。

タイマー付きボックスに入れて強制的に使用できないようにする

自力ではなかなかスマホを手放せない人には、タイマー付きボックスを使うのがおすすめです。別名「禁欲ボックス」とも言われていますね。

ボックスにスマホなどのデジタルデバイスを入れてタイマーをセット。設定時間までは蓋が開かなくなるので、自宅で強制的にデジタルデトックスが行えます。設定時間までは本当にスマホが使えなくなるので、必要な連絡などは済ませておきましょう。

デジタルデトックスキャンプ・ツアーに参加する

最近ではデジタルデトックスを目的としたキャンプやツアー、ホテルの滞在プランが多く企画されています。

日常でデジタルデトックスをするのが難しいなら、こうしたイベントに参加してみてはいかがでしょうか。楽しみながらスマホを手放せそうですね。自然を感じられるキャンプなら、心身のリフレッシュにもピッタリです。

デジタルデトックスで本当になりたかった自分にチェンジ!

デジタルデトックスをすることで、スマホに無駄に使っていた時間がどれくらいあったのか分かるでしょう。その時間を自分の成長のために使えれば、なりたかった自分に近づけるはずです。

ついつい触ってしまうスマホやデジタルデバイスから距離を置いて、ぜひ自分を見つめ直してみてくださいね。

この記事を書いたのは
BE-SQUARE編集部

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