夏の時期、大体の人の共通の悩みと言えば ”蚊”。
耳元で「プーン」。
あのイヤな羽音が聞こえるとたまったもんじゃないですよね。
刺されて赤くなるのはもっとイヤ。
そんな皆さんの蚊との格闘や、対処法をのぞいてみました。
闘いの始まり。
部屋で蚊を発見した時の僕 pic.twitter.com/tEOj9Ut9Ib
— ハシクレ (@F79KESIN) August 13, 2019
ま、また蚊との闘いを繰り広げなければ寝れないのか…!
— つき子 (@mol_lon) August 13, 2019
宿命なのかもしれない。
蚊との長き闘いに遂に勝利したけれど…もう朝(ヽ´ω`)
— ✩*॰¨̮ mugi 🍉 (@mugi_m_u_g_i) August 1, 2019
徹夜、お疲れ様でした…。
蚊を見失った……どこにいる……
— 睦月こはる (@coha_mtmt) August 10, 2019
みつかりますように。健闘を祈ります…!!
音は聞こえるのに、みつけられないことも多い蚊。
みつかったら、すぐに退治したい!
皆さん、それぞれのやっつけ方を拝見しました。
部屋に入った蚊の殺しかたでたまにやるのが
“踏む”— X-09(えれく) (@X09_Customdoll) June 28, 2019
まるで巨人のやり方。
自分の肉体を犠牲にして憎しみから逃れる方法がこちら。痒みが残るそうですが…
幼少時より蚊に刺されまくったわたしが身につけた、蚊に吸われているところを発見した際の殺り方ですが、見つけたらすぐに叩かず、まず吸われている部分の肉に力を入れます。そうすると奴らは針が抜けなくなってそこから動けなくなるので、そこを思い切り叩きます。痒みは残りますが憎しみは消えます。
— こずし (@Cozushiz) September 6, 2018
蚊への憎しみが強いからか、手で握りつぶす殺し方が性に合ってる
— いどジュン (@IDO5100) June 12, 2019
心のままにギュッと。
自分なりに効率を考えた方法や、感情に身を任せるパターンなど、みなさんいろいろですね。
最近はこの方法の命中率が高いと話題になっているようです。
蚊は横にじゃなくて上下に叩くといいという知識を得てから、命中率が格段に上がった🦟👏
— Ari-chang(POPLIFE) (@Ari_chang_) August 12, 2019
蚊は左右移動が苦手で、ほとんどが上下移動といわれています。
左右から挟むと上下に逃げてしまうので、上下から挟んで逃げられなくするという、弱点を狙う方法。
…とはいえ、蚊は発見することが一番難しい。
一度見たら、ずっと目で蚊を追うあの時間…。
できれば近くにきてほしくないけど、気づかない間に刺されるのもイヤ。
安眠を得るためにも、目の前に現れるのを待つしかないのでしょうか…。