伝統技術に独自技術の「梨地風地模様」を融合
人類が鉄の精錬技術を身につけた頃、既に存在していた最も古い工芸技術と言われる「象嵌」。
日本には飛鳥時代に伝わったとされ、京都を中心に全国へと広がった伝統工芸品です。
その古来からの伝統技術に、鉄生地の表面に凹凸をつける独自の技法「梨地風地模様」を融合させた「京象嵌小野」の1点モノのアクセサリー。光の反射によって煌めく優美な逸品です。
[box class=”box1″]
京象嵌小野
info@kyozougan-ono.com
https://kyozougan-ono.com
[/box]