凝りを簡単にセルフケア デトックス効果の高い体質を作る

この時期に停滞しがちな血流や、寒さで体の縮こまりによる筋肉の癒着、流れが悪くなり起こりうる筋肉のコリやハリを慢性化してしまう体質の方は特に実践して頂きたいケアです。

該当のない方でも日々変化する体質変化のなかで、取り入れておくと不調が起こりにくく快適に毎日が送れると思います。是非、毎日朝晩(慣れるまではどちらかでも)、5~10分程度、続けてましょう。

呼吸、温活意識して心地いいペースで

まずは、お風呂上がりなどの血流の良い状態で、耳たぶ回しや肩甲骨を意識した肩回しをゆっくり、しっかり、動いている意識をしながら行うことで癒着やこわばりがとれてきます。
この時、呼吸にもしっかりと意識をむけましょう。

副交感神経を優位にするには、吐く息を深く保つことが大切です。
上手にできない場合は、一度息を大きく吸い込み一気に吐いてから整えるようにしましょう。

ゆるっとした気分は、体の温めや内臓の温めも効果的に働くので、朝に行う場合でも、白湯やハーブティーなどを飲んで内臓を温めてから始めると体の緩み時間も早くなります。

そして、朝晩問わず、すべて終わったあとは、コップ一杯の白湯を飲み、体外に老廃物を排出します。

心地いいと思うペースで続けていきましょう。
毎日のルーティンの中で行えるようになったら、時間を少しずつ延ばすのもおすすめです。

「寒さで固まる凝りをほぐす」ひとりでできるポイントストレッチ

「首の横・鎖骨の下」

擦るより少し柔らかな圧をかけて行います。
人差し指から小指までの四指を使って、「首」は、上から下へ、
「鎖骨の下」は、内側から外側へ向かって左右対称に、軽くオイル
などをつけてやるとやりやすいでしょう。

「背中側の脇の下辺り・額の上(髪の生え際)~頭の頂点(へこんでいるところ)」

ポイントは、行う部位で、かける圧を変えること。
しっかりめの圧で痛気持ちいい圧で指をメインに使って行います。

「脇の下」は、反対側の手を使い前側から回すように反対側の部位に
当て圧します。そして、そのまま10秒くらい保ち、それを数回繰り返します。

「頭」は、両方の親指を同時に使い、同時に同じ部分を圧します。
額側の髪の生え際の真ん中から、1ラインずつしっかり圧していきます。

 

さて、今回で長きに渡り連載してきました「セルフケアシリーズ」が最終回となります。
ご愛読ありがとうございました!

ひとつでも多くのセルフケアを生活の中に取り入れ、心と体にゆとりのあるhappylifeをお送りください!

引き続き、SNSやブログでセルフケアを公開中ですので、ご愛読くださいませ。

それでは、またお会いする日まで♪

この記事を書いたひと

Yuki Kato –Self Care Therapist–  

アレルギーなどによる辛い経験を持ち、「お肌の悩みを持つ全ての人を美しく元気にしたい」という思いから、美容家の道へ。

現在は、プロのエステティシャンたちがスキルアップのために通うワークショップの特別講師として活躍中。「カラダにいいものは、肌にもいい!」をモットーにアロマなどのプロデュースも手がける。

SNSで詳しく解説中
加藤ゆきオフィシャルブログ「Beauty chame」で「セルフエステ」を詳しく解説しています。
要チェックですよ♪
https://ameblo.jp/y-natural-room88/

この記事を書いたのは
Poco'ce

毎月25日発行。ちょっと幸せをテーマに、グルメ・美容・健康・カルチャーなど、女性にうれしい情報満載の無料情報誌。TOKYO LIFE STYLE Free Magazine Poco'ce(ポコチェ)

http://www.pococe.com/