白髪!抜け毛…?!アラサーが気になる髪のお悩みとヘアケア

お肌やボディのエイジングケアに気をとられてたら、ふとしたときに白髪を発見…!!白髪って、リアルに年齢を突きつけられた気分になりますよね。

ここでは、白髪や抜け毛、ヘアダメージなどによる30代の髪の悩みとアラサーに必要なヘアケアについてまとめました。

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「髪の老化が気になる」はアラサー女子共通のお悩み‍

髪や美容にこだわりを持つ30~40代女性1,124名に行ったアンケート調査によると、「髪の老化やダメージが気になる」という方は全体の94%以上。ほとんどの女性が髪の老化やダメージを気にしているということが分かりました。

また、「髪の老化が気になる」と答えた年代で最も多かったのが30~34歳の女性で27.4%、次いで40歳以上、35~39歳と、多くの女性が30代から40代にかけて髪の老化に悩みを抱えています。

髪のどんなことで悩んでる?‍

10~20代はそこまで気にしていなかったのに、30代になると髪の身だしなみに気を遣うという回答が多数ありました。仕事で人前に出る場面やお出かけ先で、白髪や抜け毛、髪にダメージがあると「身だしなみを整えない人に見られそう…」という理由から、ケアをはじめる方が多いようです。

とくに白髪や髪ダメージは、ケアしていないと外見に影響を与えます。人に会うときはもちろん、プライベートでも常に気をつけておきたいものですね。

どんなヘアケアをしてる?‍

白髪のケアで一般的なのは白髪染めです。サロンやヘアカラー専門店など、お店で染めている方もいれば、自宅でセルフカラーしている方もいるでしょう。しかし、カラーリングは髪へのダメージもあるので、白髪対策はできても抜け毛には良くないことも。あちらを立てればこちらが立たず…な状況になりがちです。

そのため、定期的なトリートメントや日々のケアなど、白髪対策はいくつもの気を遣わなくてはいけない悩みどころとなっています。

白髪の原因って?正しいケアの方法

実は、白髪はアラサーに限らず、30代から70代女性が感じる髪のお悩み全てで第1位。「白髪」の原因と正しいケア方法を知って、いつまでも若見えな美髪を目指していきましょう。

白髪になる原因とは

毛根にある毛母細胞で作られた髪には、もともと色素が含まれていません。そこに色素細胞「メラノサイト」が作りだすメラニン色素が取り込まれることによって黒い髪が生えてきます。

白髪になる原因は、この「メラノサイト」の機能低下によるものです。メラノサイトの機能が低下する原因は、主に以下のようなことが考えられます。

  • 加齢…メラニン色素を作る酵素「チロシナーゼ」の低下
  • ホルモンバランス…妊娠・出産の影響もあり
  • ストレス…活性酸素が増加、ビタミンC不足
  • 血行不良…頭皮が栄養不足になる
  • 睡眠不足…毛母細胞のはたらきが低下
  • 栄養不足(ミネラル不足)…メラニンの材料が不足する
  • 紫外線…活性酸素の発生、毛母細胞のダメージ
  • 遺伝…メラニン色素が生成されにくい遺伝子

白髪対策にはどんなものがある?

ハサミで根本から切る

白髪を抜いてしまうと毛根にダメージが加わり、髪の成長サイクルに悪影響を与えてしまいます。また、白髪が生えていた毛根からは、次に生えてくる毛も白髪の可能性大。抜いたあとに生える短い白髪は目立ちやすいので、気になる場合は毛根の近くからハサミで切りましょう。

美容室で染める

美容室でのヘアカラーもおすすめです。白髪染めとひと口に言っても、「ファッションカラー」や「グレイカラー」「ヘアマニキュア」「ヘナ」など、さまざまな種類があります。

白髪の量や生え方、目指す仕上がりによって選べますし、自分に合ったヘアカラーならダメージを最小限におさえられます。どのカラーを使うと自分好みの色や仕上がりになるか、まずはサロンで相談してみてくださいね。

抜け毛はストレスが原因かも?正しい対策方法

抜け毛の原因とは

女性はライフステージによって女性ホルモンの量やバランスが変化。妊娠や出産を機に抜け毛が増えるという人もいます。コロナ禍のストレスによって「コロナ抜け毛」に悩む方も。

過度なストレスや運動不足、生活習慣の乱れが続くと、免疫力の低下が起こり髪の毛に栄養が届きにくくなって抜けてしまうことも。放っておくと抜け毛が進行する可能性があるため、生活習慣の見直しも必要でしょう。

抜け毛の対策

抜け毛をおさえるシャンプーやトリートメントを使うのが◎。すすぎ残しがあると頭皮に炎症が起きてしまうケースがあるので、十分に洗い流してタオルドライしてください。髪を洗ったあとは、ドライヤーですぐに乾かすのも大切です。濡れたままにしておくと常在細菌が繁殖してしまい、頭皮が炎症する原因になります。

栄養補給も必要。髪を作るたんぱく質を十分にとり、髪の成長を促すホルモンが分泌するよう、質の良い睡眠をとりましょう。忙しいときでも、できるだけ睡眠時間はしっかり確保しましょう。

気になる分け目の薄毛… 対策法は?

薄毛の原因とは

部分的に薄くなる男性の薄毛とは異なり、女性の薄毛は髪全体が薄くなる「びまん性脱毛症」が多いと言われています。また、ポニーテールなどのアップスタイルを続けていると、常に髪が引っ張られて「けん引性脱毛症」になってしまいます。分け目が薄くなるのはこのためです。

薄毛の対策

薄毛が気になるときは、髪だけでなく頭皮のケアや栄養補給、質の良い睡眠などで対策しましょう。また、ポニーテールやアップスタイルをすることの多い人は、日によってダウンスタイルにするなど、毎日髪を引っ張りすぎないように注意してください。

ダメージはアイロンやカラーリングのせいかも

ヘアダメージの原因とは

カラーやパーマに使用する薬品によって、髪はどうしてもダメージを受けてしまいます。薬品に含まれているアルカリ性の成分が原因です。さらに、毎日行うドライヤーやヘアアイロンの熱によっても、ダメージは進行。薬品や熱によるダメージを最小限におさえるようにしましょう。

髪の毛のダメージ対策

短期間に何度もカラーリングを繰り返すのはNG。また、カラーやパーマのあとに熱を加えるとダメージが進行してしまいます。熱風があたりすぎないようにドライヤーをする、カラーやパーマをしている間はヘアアイロンを極力避けといった対策が有効です。

どうしてもヘアアイロンを使用する場合は、コテ部分を何度もあてないよう短時間でサッとまとめるようにしましょう。

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この記事を書いたのは
BE-SQUARE編集部

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