【シーン別】天気に関する英会話 会話のきっかけになるフレーズ

グローバル化が進む日本、様々なシーンで使われる「英語」。

よく聞くフレーズなのに、いざ話そうとすると出てこないし今さら聞けない…なんて事は意外と多いもの。

そんな英語のお悩みや課題を、「非帰国子女でも英語でビジネスできる」をテーマに、イングリッシュコンサルタント保呂田友里が解決します。

Q.

千代田区勤務 外資系OLさん(34歳)のお悩み

夢だった外資系企業に転職できたんですが、実はまだ全然ペラペラとかじゃなくて、外国人クライアントとの打ち合わせでも最初の雑談くらいしか参加できる場面がないのに、この前ふいに日本の天気のことを聞かれて何も答えられず悔しい思いをしました。

案外天気に関する英語って知らないんだなと…。

これからも天気のことを話すことって多いと思うので、相手に「おっ」と思ってもらえるような表現があれば教えてください。

意外と重要⁉︎ 会話の始まりに使える天気の話

経験上、天気の話をメインでしてくる人はそんなにいない印象ですが、会話の最初には必ず “How are you doing?”(調子どう?)的なやりとりがあるので、そんなときに

“I’m feeling great as it’s a very pleasant day here.”
(こちらは気持ちいい天気で気分がいいですよ)

みたいに、天気と気分を結びつけて答えることはけっこう多いです。

天気の表現は知っておいて損はないですね。

今回は、私がこれまでネイティブと話していて「あ〜こんな風にいうんだ」と思ったお天気表現をご紹介します♪

ネイティブが使う お天気表現フレーズ

1. 曇っている時

「曇り」といえば、“It’s cloudy.” と習いましたよね。“It’s gloomy today.” なんて言い方もできますし、ネイティブを「おっ」と思わせたいなら、“It’s overcast today.” がオススメ。両方とも「今日はどんよりしてる」という意味です。

2. ジメジメ蒸し暑い時

「ジメジメ」は “It’s humid.”(湿気がすごい)と習ったかもしれませんが、「身体中が不快だ」というニュアンスをネイティブ的に表現したいときは、“I feel damp.” や、 “I feel icky.” がベター。両方とも「体がベタベタしてめっちゃ不快」の意味で、ビジネスで使うなら前者。

「汗だくになる暑さ」の時には、“It’s blazing! I’m sweating like bullets!”(なにこの暑さ!マジ汗だく!)も使ってみましょう。

3. 雨が降っている時

「大雨」は “It’s raining a lot.” が一番簡単ですが、ネイティブはよく“It’s pouring.” と言います。ちょっと劇的に「大雨に降られちゃって!」みたいに言いたいときは、“I got caught in a downpour!”なんて言ってみましょう。にわか雨は、“It’s showering.”、霧雨は、“It’s drizzling.” です。

4. 梅雨の晴れ間

「晴れ」は “It’s sunny.” と習ったと思いますが、ネイティブは、“It’s very bright / clear today.” や、“What a beautiful day.” なんて言ったりします。

梅雨の晴れ間をあえて表現するなら、“It’s very bright today. I’m enjoying a break from the rainy season.”(今日は梅雨の晴れ間の良い天気で嬉しい!)なんて良いかなと思います。

簡単そうで案外知らない表現ばかりだったのではないでしょうか? ぜひネイティブの前で使ってみてくださいね!

それではGood luck !

この記事を書いたひと

English Consultant Yuri Horota

慶應大学、慶應大学院卒業後、丸の内の国際会計事務所でキャリアウーマン時代を経て現在は[Oh! Native English]を運営するDeLQ it.LLC[デルクイ]代表。光文社[Web女性自身]、レアジョブ[English Lab][アビタス][Randstad]などでのコラム執筆や講演活動、英語指導もこなす自由なビジネスウーマン。

この記事を書いたのは
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