想いは口に出すと実現する 永田レイナが見つけた夢を叶える方法

落ちたモチベーションを上げるのは大変…。そこで、今回はBS12「夢らぼ」で、夢を追う学生たちの声を聞いてきた永田レイナさんにお話を伺いました。

目標に向かって頑張る人たちの共通点や、永田さんご自身の経験など。モチベーションをアゲるヒントが満載です!

やりたいと声に出すことは大事

これまで150人以上の夢を追う学生たちの話を聞いてきた永田レイナさん。彼らの共通点を伺うと「小さな疑問をスルーしないところかな」と話し始めてくれました。

「生活していて“なんで?”と思うことはあっても、大抵の人は“そんなもんでしょ”とスルーすると思うんです。でも『夢らぼ』でお会いする学生さんたちはそこを見逃さない。“こうしたらもっと良くなるのに”という課題点を見つけて、より良い社会にするために行動に移すんです。そしてその道が難しいと思ったらすぐさま方向転換して、どんな道を選んでも着実に進んでいく。

彼らを動かしているのは信念だと思うのですが、その前に『やりたい』と声に出したことが大きいのだと思います。1回言っちゃったし、色んな人を巻き込んじゃったし、もう後には引けないぞ…と。自分の言葉に責任を持っている人が多いという印象です。

番組で話を伺うのは学生さんですが、やりたいことが見つからない人、やりたいけどどう進めていいか悩んでいる全ての方の刺激になる番組なのでぜひ観て頂けたら嬉しいです」

毎日ラジオでポケモンの話をしていたら

永田さんもやりたいことは口に出すようにしているそう。

「私、ポケモンが好きなんですけど、担当しているラジオ番組でずっと毎日ポケモンの話をし続けてたんです。そうしたらなんと、ポケモンの新作映画の特番を組んでもらえることになりました!そのラジオ局がアニメを特集するのは開局25年で初めてのことなんです。

私に任せたら面白い番組になると判断して頂けたことがすごく嬉しかったです。やっぱりやりたいこと、叶えたい夢は口に出すべきだなと改めて思いました」

そんな永田さんもラジオを始めた当初は逆境に立たされたそう。

「名古屋でラジオを始めたのが5年前。きっと尖っていたんでしょうね(笑)。仕事ができる風に見せなきゃとか、力が入ってたせいもあり、リスナーさんには声が冷たく感じられたようで “東京から来た生意気な女” というイメージを持たれてしまいました。番組には “今すぐやめろ” なんてメールが届くくらい。

でもここで折れてしまったら、この先何をしても続かないと思って2年は何があっても頑張ろうと思いました。絶対にここにいる人、聴いている人たちを味方につけるまで帰らないぞ!って(笑)」

想いは口に出すこと。自分の言葉で自分を奮い立たせます!

それから5年、番組は今も継続中。

「人を傷つけないことを意識しつつ、自分の想いを伝える言葉を選んで話す。フラットな自分でいるようにしたら自然と受け入れてもらえた」と笑う永田さん。

言葉にすることで夢を叶える。言ってしまったからやるしかない。これもモチベーションを上げる一つの手段。

夢や目標を言葉にすることで、きっとその言葉が自分を鼓舞してくれるに違いないと思わせてくれたインタビューでした。

Photo Ryuta Seki
Text Satoko Nemoto


Profile
1992年生まれ。

高校3年のときにスカウトされ2009年からモデル、タレントとしてキャリアをスタート。2014年に「ミス・アース・ジャパングランプリ」を受賞し、環境省官民連携啓発プロジェクト「ウォータープロジェクト」のプロジェクトサポーターとして活動。2015年より「夢らぼ」の番組MCに就任。ZIP-FM『BRUNCH STYLE』ではラジオDJとしても活躍中。

夢らぼ DREAM LABORATORY

日々、さまざまな夢に向かってチャレンジする学生たちをスタジオに迎え「夢」や「想い」、その背景にある「夢のルーツ」に迫る番組。

番組ナビゲーターの永田レイナさんが、学生たちの胸に秘めた熱い想いを聞き出します。

BS12にて毎週土曜、18:55放送。 http://www.yume-lab.jp

この記事を書いたのは
Poco'ce

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