英語でZoom会議 聞き取れないときどう聞き返すのが正解?

グローバル化が進む日本、様々なシーンで使われる「英語」。

よく聞くフレーズなのに、いざ話そうとすると出てこないし今さら聞けない…なんて事は意外と多いもの。

そんな英語のお悩みや課題を、「非帰国子女でも英語でビジネスできる」をテーマに、イングリッシュコンサルタント保呂田友里が解決します。

Q.

豊島区勤務 のんちゃんさん(36歳)のお悩み

コロナで会社がリモートワークになってから保呂田さんがオススメされていたオンライン英会話を始めました。

英語で仕事する憧れが強くなって上司に頼んで海外とのZoom会議に今度出させてもらうことになりました。嬉しいですけどビジネスだと挨拶の仕方もわからないし聞き取れないんじゃないかってすごい不安です。

せめて失礼なことを言わないようにしたいですがオススメの挨拶とかNGワードみたいなのがあれば教えてください。

あいさつは教科書ではなくネイティブをマネしよう

みなさん、挨拶は“Nice to meet you.” とか “How do you do?” って教科書で習いませんでしたか? 正直 “How do you do?” なんてネイティブが言っているのは聞いたことがないので、ネイティブ完コピでいきましょう。

“Hello, how are you doing?”(お元気ですか?)

“Hello, how’s everything been?” / “Has everything been alright?”(色々順調ですか?)

Hello は“Good morning, Good afternoon, Good evening”で代用可、相手が顔見知りの時に限っては“Hi“ でもOK です。

“Nice to meet you.” は使えますが、“Pleasure to meet you.” とか“Lovely to meet you.” みたいに言い換えているのをよく聞きます。ネイティブに聞いてみると「“Nice” はあまりにみんなが使ってるから」だそうです(笑)。

一方で、どんなにこなれて聞こえても “Hey, how is it going?” とか“What’s up?” は、カジュアルすぎるのでNG !

Zoom会議でもう一度言ってほしい時

ビジネスの場合は聞き取れなくても適当に流すわけにはいきませんよね。だからといって、“Could you say that again?” とか、“I’m sorry I couldn’t catch what you said.” を連発するのも気が引ける… そんなときオンラインだからこそのマル秘︎テクがあります。

“Uh…your voice is kind of choppy. Could you say that again?”(声がプツプツしてて… もう一度いいですか?)

“Uh…the video’s pretty choppy on my end.”(なんだか映像がこっちサイドではプツプツしちゃってますね)

嘘つきじゃん!って?(笑)いやいや、相手と自分のプライドを守りながらもう一度言ってもらうことができる“white lie”(やさしい嘘)です。

それでは Good luck !

この記事を書いたひと

English Consultant Yuri Horota

慶應大学、慶應大学院卒業後、丸の内の国際会計事務所でキャリアウーマン時代を経て現在は[Oh! Native English]を運営するDeLQ it.LLC[デルクイ]代表。光文社[Web女性自身]、レアジョブ[English Lab][アビタス][Randstad]などでのコラム執筆や講演活動、英語指導もこなす自由なビジネスウーマン。

この記事を書いたのは
Poco'ce

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