英語でかわいく断りたい NOを使わずどう伝える?

グローバル化が進む日本、様々なシーンで使われる「英語」。

よく聞くフレーズなのに、いざ話そうとすると出てこないし今さら聞けない…なんて事は意外と多いもの。

そんな英語のお悩みや課題を、「非帰国子女でも英語でビジネスできる」をテーマに、イングリッシュコンサルタント保呂田友里が解決します。

Q.

豊島区勤務 目指せ海外セレブさん(29歳)のお悩み

コロナ自粛で4キロ近く太ったのでダイエットを始めたんですけど、この時期ちょいちょいイベントが入っててさらに太らないか心配です。

いつか外国人と付き合いたいとか夢みたりしてて、帰国子女の友だちに誘われたアメリカ人とのホームパーティをめっちゃ楽しみにしてるんですけど、食べ物とかすすめられたとき断ったらやっぱ嫌われちゃいますか?

英語得意じゃないのでなんていったらいいかわからなくて、相手に悪く思われずに断れる言い方とかあったら教えてほしいです。

できれば気に入られたいんで!

英語モードは気楽に断りやすい

A. わかりますわかります!私も基本的に万年ダイエッターというか胃弱なので(笑)。

年末年始の飲み食い感はけっこうキツいんですが、特に一緒の相手が上司だったりクライアントだったり、はたまた気になる男子だったりしたときには「断ったら感じ悪いかな…」って、ついつい断れなかったりしますよね。そして断れない分太っていくという(汗)。

日本って相手に合わせて気に入られてナンボみたいな風潮がありますから、私も日本人相手の時は『どうやって断ろう…』って正直辟易してしまいます。

でも、不思議と英語モードだとなんか気楽に「いや、私大丈夫」って言えるんです(笑)。

これって英語を話すときに別人格になるとかいうことではなくて、欧米人はよく言えば個々の意志を尊重してくれるから(悪く言えば個人主義だから)なんですよね。

なので特に外国人相手のときはお断りOKです。

ただし、“Japanese Kawaii” をちゃんと意識して!ということで、今回は英語での「お断りテク」を伝授します。

「NO」じゃない 英語で伝える可愛いお断りテク

テク 1 “ Don’t tempt me ♪”(誘惑しないでよぉ♪)

ダイレクトに“No thanks. I’m on a diet.”とか言うのは可愛げがなさすぎなので、そんなときは「誘惑しないでよぉ〜♪」とうまくかわします。

笑顔で可愛く言えば相手はむしろキュンキュンかもしれませんよ!

これ、実は便利で、同僚が手作りスイーツを作ってくれたけど『これ食べて大丈夫か?(正直食べたくない…)』みたいな時も “Don’t tempt me! I’m on a diet. It looks so good, though.”(誘惑しないで〜ダイエッターなんだよね… てか超美味しそうなんだけど)なんて言えば相手をそんなに傷つけずに断れます(笑)。

テク 2 “I’m good. Thanks.”(大丈夫、ありがと!)

日本語でも何かすすめられた時「いらない」「食べない」と直接的に言うより「あ、大丈夫」みたいな言い方をしますよね。その英語表現がこれです。飲食にかかわらずいろんな場面で使えて便利ですよ。

テク 3 “Thanks but I feel like…. I’m in the mood for something light.”(ありがと、でもなんかちょっと軽いものが食べたい気分かも)

ただ断るだけがちょっと…という方は、何か他にヘルシーなものがいいなっと可愛くおねだりしてみましょう。

お断りテクで出会いとボディを一挙両得!

コロナ自粛中ではありますが、クリスマス間近のキラキラしたこの時期、目指せ海外セレブさんがこのテクで素敵な出会いとボディを一挙両得できますように。

それでは Good luck !

この記事を書いたひと

English Consultant Yuri Horota

慶應大学、慶應大学院卒業後、丸の内の国際会計事務所でキャリアウーマン時代を経て現在は[Oh! Native English]を運営するDeLQ it.LLC[デルクイ]代表。光文社[Web女性自身]、レアジョブ[English Lab][アビタス][Randstad]などでのコラム執筆や講演活動、英語指導もこなす自由なビジネスウーマン。

この記事を書いたのは
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